法規書籍印刷


こんにちは 法規書籍印刷株式会社です

昭和34年創立の長野市の印刷会社です

弊社は、社名のとおり創業以来「加除式法規書」という特殊な印刷物制作を手掛けてきた会社です。

これまで、活版・写真植字・オフセット印刷からスタートし、MacintoshでのDTPやオンデマンド印刷等、常に進歩する印刷技術を一早く導入すること、また印刷会社でありながらデータ加工・文字列処理専門の部門、校正部門を持つことによる精度の高い文字情報制作により、お客様のニーズに応えてまいりました。

またごく最近では、時代のニーズに応え、HTML・PDFファイルを検索対象としたwebコンテンツやCD-ROMの制作、 XML技術を採用した組版の自動化、データベース化によるコストパフォーマンスの追求、マルチメディア展開を意識したコンテンツ制作などに取り組んでおります。

法規書籍印刷では、これからも常に「継続と変革」を意識し、「オペレータによる熟練した技術」「最新のコンピュータ・テクノロジー」の融合で、地域や印刷出版業界に広く深く貢献していきたいと考えております。


私達の書籍制作についての考え方

書籍とデジタルメディア

皆様もご存じの通り、本社のある長野では1998年に長野冬季オリンピックが開催されました。その長野冬季五輪の開会式・閉会式プログラムを手がけた原研哉氏の言葉で次のようなものがあります。

書籍というのは言わば「祝福されたデータ」ということになるのではないかと思う。推敲を重ねて磨き上げた物質として、残したいと希求される情報のみが書籍になる。

原研哉氏のtwitterより

IT技術の進歩によりメディア媒体が多様化し、「紙メディアのあり方」について言及される機会が多い中、私達もいわゆる「出版不況」や「紙媒体の存在に対する危機感」は感じずにはいられない状況にあります。

しかしながら私達は、「紙メディアは『死にゆくメディア』」ではなく、氏の言葉にもあるように「残されるべき情報が書籍という形として残る」と考えています。そして「残されるべき情報を書籍として形に残す手段」として「文字組版の重要性」を常に意識しています。

「残すべき情報を美しく残す」ために私達とこれからの紙メディアのあり方について考えていきませんか?


私達のこれからの役割

コミュニケーション・デザイニング

現代の生活ではコンピュータの利用は切っても切れないものとなっています。印刷出版業界においてもDTPに端を発し、制作においてコンピュータの役割は非常に重要なものとなっております。

私達は、DTPやシステム開発・デジタルコンテンツ制作などコンピュータを利用した生産活動を通じて得たノウハウをお客様に還元し、お客様のコンピュータを利用した生産活動のお手伝いをさせていただきます。このようなご提案を、私達は「お客様がコンピュータを利用して生産活動を行なうフローのデザインやコンサルティング」、すなわち「コミュニケーション・デザイニング」と呼んでいます。

私達にとって「デザイン」とは、「情報との関わり方」のことを意味します。「情報の関わり方」について実験・検証までも含めサポートさせていただきます。

「コンピュータでどうにかできるかもしれないけど、具体的にどうしたらいいのかわからない」ということがありましたら是非ともご一報ください。


技術マッシュアップ

私達には「コンピュータまかせで作業したものでは、人間の手で時間をかけて作業したものには到底かなわない」という基本的な考え方があります。つまりどんなに素晴しいコンピュータシステムを導入して制作を進めたとしても、長年培った技術を持った人間の五感と手で時間をかけて制作したものには決して勝ることはないということです。

とはいえ現代社会の生活ではコンピュータは無くてはならないものになっています。「コンピュータまかせ」にするのではなく、いかにコンピュータを「熟練したオペレータのための道具」として使っていくべきか考えることが重要であると考えます。

そこで私達は「熟練したオペレータによる手作業」と「道具としてその制作工程において一番効率的なコンピュータの使い方」を融合させた「技術マッシュアップ」を制作の中で実践しております。「技術マッシュアップ」を導入することにより、制作工程の中での無駄なコストを徹底的に調査し、コンピュータを利用した仕組みを導入することで、大幅なコストダウンを図ることが可能になります。

従来の制作工程でお困りのことがありましたら是非ともご相談ください。